MHW調査団日誌1 <後編>



後編。




<ストーリー進行状況>




アステラの拠点整備を固め、ゾラ・マグダラオス捕獲作戦に出ました。
しかし、大砲の使い方がよくわからなくてみんながマグダラオスを拘束してくれてる間も慌てて走ってるだけだったり、第二障壁に行くのに翼竜に捕まるところがわからなくてひとり取り残されたり、排熱器官がどれかわからなくて散々さまよったりと完全に足引っ張ってた。





しかし危ないところをソードマスターに助けられました!
先生格好良いぜ!







作戦は失敗したけれど大峡谷を越えられるようになって陸珊瑚の大地へ。
このフィールドの美しさやばい。






<調査拠点を観光するよ!>





食事場。
4回迎え入れたということは、料理長は1期団の時からいたということのかな?
てことは40歳は確実に越えてるということ……?






(そーっ……)ガサ! じゃーん! ヴヮヴ!
不器用でダミ声な料理長めっちゃ可愛いです笑







食事場にいる相棒の受付嬢。
たまにリンゴと肉を両手に持って「(ガツガツ……)おいし〜〜!」ってしてる。
可愛い。





生態研究所。鬼積みされた本がたまらん。
所長の周りの山盛り本はもちろん、奥の方にまで高い本棚にいっぱい本が積まれてるよ!
そして所長が夜も本を読むための虫灯りがめっちゃ雰囲気良い。







それに所長の作ってくれるモンスターデータめっちゃ便利じゃない?
今までこういうのなかったからありがたい。




<マイハウス>



マイハウス。
環境生物を放して観察できるのが幸せすぎる。楽園かよ……!





容赦なく可愛いのはシンリンシソチョウだろう。
エサを食べるときの恐竜のような獣感、撫でようとしたら最終的に逃げていったり、なのにマイハウス内を歩いてるとついてくるのとか可愛すぎ。







ミツムシも文句なしの可愛さ。
ハチのようなモフモフの脚に大きな眼、大きなミツを抱えて飛ぶ姿。そら可愛いっすわ。









しかしMHWのイチオシ昆虫は楔虫だろう。
体がものすごいトゲトゲで、さらに内側に透け翅が隠れていて燃えるように光ってるとか……格好良すぎだろ!普通に現実で欲しい。
何度捕獲網を投げたことか……なぜ捕まえられないんだ……





<そーしれー!>




"ハンターの役目とはモンスターを討伐することでも自然を守ることでもない。調和を目指す者、それがハンターだ。(中略)
命をいただく決意も、守る決意も、調和と共にあることを覚えておいてくれ。"

ワールドのスタンス凄く良いよね……
今までのモンハンは人間の都合寄りのわがままな依頼が多くてなんだかなあと思っていたけれど、今回は古龍渡りの解明が目的なのが嬉しい。






しかし総司令、アンジャナフのことを「愛嬌のある暴れん坊」と愛のある言い方をしたりなんだか素敵だな!






<銃槍>




ガンランスの立ち回りは少し慣れてきた。
基本は避けるかガードして、隙をみつけたところでフルバースト連携。






しかしフルバーストも竜杭砲も放った後の硬直がかなり長い。
今はまだいいけど、この先これでうまくできるのか若干不安だ。
これがロマン武器たる所以なのか……(私の腕の問題です






そんな訳でまだまだ序盤で、強引に力押しで勝ってる感が否めない。
修業あるのみだ!





<おまけ>




うしろの同期推薦組が謎のおとぼけフェイスでアヒル口……どうしたの君 笑