ラストラビリンス攻略メモ3


ラストラビリンス、攻略状況整理のメモです。ほぼ終盤。
ネタバレしてるのでご注意ください。





















































<6周目のつづき>


5:カティアちゃんとどうぶつしょうぎ
ファントムさんに脅されてる訳でもないのに(奥でぐったりしてる)、ロシアンルーレットなどうぶつしょうぎをすることに。
弾が出るかどうかは毎回ランダムなのかな…?4戦で出たけど固定?
連続4戦はめちゃめちゃ大変でした(後述




そしてエンディング。
ファントムさんがカティアちゃんのように車椅子を押してくれて部屋を出ていく。
怖ぇえ!
けどこれって、ファントムさんは名前の通り、病室で寝てる色違いカティア(プレイヤー)の見てる幻なのかな……?というか謎解きステージも幻?
今までの謎解きステージは全部実は病院だったりするのかなー





<7周目>

1:ふたたび広い部屋からスタート
  →左のドア
2:光を反射して4つの色に当てる謎解き
3:暗い手術室
  →右のドア


4:3つの列車謎解き

何パターンか正解があるように思えたので迷ったけど、一発クリア!
もうギロチンの二の舞にはならないぜ!


5:で、またしても広い部屋に戻る。
ドアは全て制覇したので、謎解きは全てクリアしたはず。
スッキリするエンディングをまだひとつも見てないよ!?
どうぶつしょうぎに全部勝ったりとか、まだやってないことを消化したら真エンディングとかあるのかなー
というわけで今回はここまで。





<いろいろ感想>


どうぶつしょうぎ。
カティアちゃんが普通に強くて、1戦に50分かかるという有様でした。
薬師とふたりがかりでまじめに考えれば勝てる…んだけど、めちゃめちゃ長考してしまう。
そしてその間、将棋盤を見るためにVRゴーグルでずっと下を向き続けると首がつらい。

……というわけで、2戦終わった段階でそれまでの棋譜をメモして中断し、また後日棋譜を並べて2戦終わらせた状態で再開する、というローテクセーブで乗り切りました。

しかしこれが通用するというのは、同じ手を打つとカティアちゃんも全く同じ手で返してくれるということ。打ち方がブレない。
つまり、先手・後手でそれぞれ勝ち方がわかったなら、あとは同じに打てば何回でも勝てるということに……




カティアちゃんのガチ泣きが辛すぎるけど4戦勝利したぞ!







待ちくたびれて奥でぐったりするファントムさん。
長考すぎてサーセン……




<カティア言語の解読>


カティアちゃんの言っていることが少し解読できるようになってきた。
薬師が気づいて教えてくれたんだけど、基本的には日本語をアルファベット表記にしてそれを反対にしたものをカティアちゃんは発音してるようだ。

・なにかを押すのを指示した時の「うさこぐ?」は
うさこぐusakogu
→ugokasu
「動かす?」になる。

・「えろ?」は「これ?」だと思うんだけど
kore→erok になり、末尾kは発音するかしないかくらいになってる。


というルールでなんとか聞き取って変換してみると、短い文章ならギリ解読できるようになってきた(合ってるかはわからないけど)
ファントムに脅されて動物将棋をしてる時はこんな感じ。

こんなのおかしい(iisakoonannok
ここから出たい(iatedarakokok
ここどこかな(anakokodokok
もういや(ayiuom


あと、5×5パネルのなんだか耳に残る「おーどふらん」は
→odohuran
→naruhodoなるほど!