BIOHAZARD RE:2 体験版プレイ記録


BIOHAZARD RE:2の体験版「1-Shot Demo」に薬師と虫屋で挑戦しました。
プレイする勇気がなかなか出なかったのだが、薬師が(見かねて)一緒にやってくれることになり、ようやくプレイに漕ぎ着けました(お子さまかw




クリアすると抽選で当たるライトニングホークがとっっても欲しい。
しかし、応募するには体験版を制限時間内にクリアしなければならないが、挑戦できるのは1度のみというチキンにはかなりハードな仕様。
だが、どうしても欲しい。
当たるとは思ってないけれど、せめて応募だけでもしたい。



あの人への誠意を示すために…… 勇気を出してクリアしてみせる!!!






「虫屋、愛の試練に挑みます!!」











という訳で挑戦です!



「まあ言うてもVRより怖いもんなんてないからね。テレビ画面でプレイするゲームなんてもうね、所詮TVゲームですからね笑」


「早速盛大なフラグ立ててきよった」





〜1-Shot Demo START〜

※注... 後述の事情により薬師のセリフは雰囲気で勝手につけてます。薬師さんサーセン!




まずは襲われている警官を助けるため東側の通路へ急ぐ虫屋。


「時間制限が怖くてなんかめっちゃ焦る」

「全然探索してない笑」




結局警官は助けられなかったけど、素敵な手帳を遺してくれました。


「「イラストが可愛い!!」」







そして初登場のゾンビにさっそく体当たりでご挨拶!


「ぎゃああああああああああ!!」


「(うるさい)」





メインホールに戻ると警察官のマービンに助けてもらった。


「この人、めっちゃ良い人じゃん……でもゾンビになるんでしょう……?」


「腹思いっきり噛まれてるしね……」






その後メインホール西側へ行くも何も見つからず、どこに行けばいいかわからないまま一度ゲームオーバーになり、ひたすら時間を消耗していった。


「もうやだ……帰りたい……」


"VRより怖いもんなんかないぜ〜!"って笑ってた君はどこに笑」


「カエリタイ……カエリタイ……(グスッ」





階段へ続く道をうっかり見逃してたことに気付き進むと、スペードのカギを入手!
そしてマービンから「メインホールに戻ってこい」という無線が入った!


「ホールに戻ったらクリアなんじゃないかな?」


「マジで!!? 終わりますように終わりますように!この悪夢から解放されますように……!!


「どんだけ怖いんだ」





とはいえ、終盤はゾンビの撃退にも慣れてきて、何発か撃ち込んで怯ませたスキに走り去ることができるようになってきた。
やっぱり練習、大事。




そんな訳で、メインホールに帰ったらクリアでした!イェーイ!!
道がわからなくてさまよってた時は、もう絶対無理だと思ったけど4分半の猶予を残してゴール。



「愛の勝利じゃ……燃え尽きたぜ……」






そんな訳で、無事プレゼント抽選に応募することができました!
プレイ中は「帰りたい」を連呼してる有り様でしたが、終わってみると楽しかったと思えるのが人間の記憶は都合がいいバイオの魅力!楽しかったです!!






https://youtu.be/2-0tS1m8C34

実際にプレイした時の動画はこちら。
録画時の設定ミスにより薬師の声が録音されず、虫屋ひとりがビビって取り乱してる切ない動画になってます。正直自分の焦りようが恥ずかしすぎる……薬師さんがとても愉快そうにしていらっしゃいましたドS
そんな訳で、薬師のセリフは雰囲気で勝手に書きました。自分のことでいっぱいいっぱいすぎて何の会話したかほとんど覚えてなかったという(設定ミスに始まりマジサーセン!笑


製品版の発売はいよいよ来週。
心の準備は全然できてない(できる気もしない)けど、薬師とふたりでプレイしていきます!