狩猟日記・壱拾壱

ソロ・武士道にて燼滅刃討伐完了

燼滅刃8は捕獲クエ.ソロ・ブシドー燼滅刃装備で3回クリアしました.
これぞブシドーにて武者修行を続けた成果也.
しかしソロで一匹倒すのに30分ちょいかかる.そのため,次の燼滅刃9は連続2頭クエでソロだと時間が足りなかった.
とはいえ立ち回り自体は燼滅刃にもやり合える程度に成長したと自負している(それでも死ぬ時は死ぬ).


そして燼滅刃の塵粉も採集完了.
今更ながら調べたら,塵粉集めはただ落とし物を拾えばいいのではなく,喉か尻尾が爆破属性の粉塵を纏った時に怯ませて出る落とし物でないと出ないらしい.
そこで武士道・武者修行を兼ねて燼滅刃1をひたすら挑んでいたら,出ました塵粉.
粉塵纏った時の落とし物だと,確率的には半々くらいで塵粉.
さらにその後上記の燼滅刃8をクリアしたら結果3つくらい塵粉が余ってしまう始末.
これぞ物欲センサー.




クラ氏とオストガロア観察会をした(写真は通信切れで退室になってるが).
ガロアの触手は最初龍の頭骨をつけているが,その後ディノ,ブラキ,ガンキンなどに変えてそのモンスターの攻撃をしてくる(ブラキなら粘菌攻撃など).
そして,倒した瞬間にガロアは破壊光線を空へと放ち,巣?の天井を壊して光が降り注ぐ.
クラ氏に教えてもらうまで全く気付いてなかったが,ラスボスにふさわしい良い演出でした.
そしてガロアはどうやってブラキの粘菌を取っておいたのか,謎は深まる.




クラ氏とふたりで武士道武者修行のテオ.
案外余裕であっさり倒せましたね.武士道は使える.



エリアルとブシドーの使い分けというか印象はこんな感じだ.
 飛ぶ,体がでかい,あるいは格下→エリアルでガンガンいく
 素早い,体が小さい,防御しないと死ぬ→ブシドーで攻防一体,着実に攻める




燼滅刃ディノの尻尾の中.意外に赤と黒.


最早どうでもいいこととは思うが,前回の内側から見たモンスターはウカムでございました.圧倒的にでかいのと,体が白いのと,尻尾の切り口が綺麗にまんまるだからウカムですな.