狩猟日記IXX


秋の金色草原からこんにちは,ルメアージです.
今は討伐中(35分経過)のはずなのに,私はここでひとり何をしているのか?
エリア5に灰色のペイントボールが見えるけど気にしないようにしましょう.




そんな訳でちょっとしかないけど狩猟記念撮影を貼るよ!



もはや記憶がぼんやりすぎて,話はでっち上げだよ!もう訳がわからないよ!
これまた気を悪くしたらごめんね!




ルメ「クラ氏よ,何故討伐でなく捕獲にしたのだ.私はまだまだやれたぞ?」
Lera「王にもしものことがあってはならぬと,恐れながら捕獲にせよと私が指示致しました.この罰はなんなりとお受けします…」
ルメ「……良き判断だった.これからも其方の冷静さに期待しておるぞ」
Lera「王よ……!Yes, your highness!」




Lera「(ゼエゼエ……),王よ……,ご無事,でしたか……」
ルメ「なんとかな…….ジョーに咥えられて運ばれた時は,さすがの私もどうなるかと肝を冷やしたが,其方のこやし玉に救われたぞ」
Lera「いいえ,滅相も……(ゼエゼエ……)」
ルメ「だが,御主もジョーに咥えておらんかったか?」
Lera「……そ,そのようなことは……」

ルメ「(くるりと背を向け)私に最後のこやし玉を使ったその忠義,忘れぬぞ」
Lera「………!王よ,此の命尽きるまでついていきます……!」




ルメ「ディノの尾はなんと美しいのだ……」
Lera「お一人では危のうございます王よ〜〜!!(ダッダッ」



ルメ「時にLerayeよ.どうにも私の過去を描いた作品が世にでたらしいな?」
Lera「…? 王よ,なんのことでございますか?」
ルメ「とぼけるでない,私の幼年期を描いたモンハンのシリーズが出たではないか」
Lera「……!? あれは王だったのですか……!?」


















ルメ「そう,私だ!!!」





ルメ「……と,思ってプレイすると,ちょっと楽しいじゃろ?」
Lera「……まあ,思われるだけならご自由かと.」
ルメ「最初の村の中で,私だけひとり色黒だったから,きっと赤子の頃に村の外れで拾われて村の人たちが私を育ててくれたんだと思う」
Lera「そうですか」


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というわけでモンハンストーリーズ始めました.
走りながら口笛をピューイッと吹いて,そのままライドオン!
これがかっこよくて楽しい.
そしてモンスター毎に乗り心地が違うのだが,ドスランポスがチョコボに乗ってるみたいで楽しい!意外にもランポスが好きになってある程度進めた今でも使ってる.
といってもまだ村クエ3レベルのモンスターしか持っていないので早くジンやらティガに乗りたいところだ.ディノもいたら最高なんだけどな.

それと思ってたよりバトルが緊張する.割とピンチになる.
これは確かに通信対戦は面白いと思う(やらないけど).

そんな訳で今のところなかなか楽しいです.
しかしモンスターの巣から卵を盗むのが心痛む.
親モンスターが怒るの当たり前だからな!
ごめんよ……,と思いつつ片っ端からかっぱらってます