共闘狩猟日記18


クラ「お帰りなさいませ,我が王よ…」
ルメ「うむ,留守の間よくぞ我が国を守ってくれた.大儀であったな」
クラ「王よ……!勿体なき御言葉にございます……!」
ルメ「まあ堅くなるでない.久方ぶりに,共に狩りへと参ろうではないか」
クラ「謹んでお供致します,your majesty.」



※このあと狩猟写真が延々続きますが,もはやうろ覚えなため適当なアテレコが続きます.
今更だけど,勝手なアテレコに気を悪くしたらごめんね!!
 



ジン程度,乙るような相手ではなかったはずが…割りと死んだ(うろ覚えだけど
クラ「王をお守りできぬとは……なんたる失態……」
ルメ「まあよいではないか,時には失敗も糧になるというものよ」
クラ「王よ……!」




アルバトリオン.初見は3乙したが,2度目でリベンジ.
そんなに攻撃が辛い相手ではないが,なかなか時間がかかる.



USJクエ.
こんな小さくて可愛い子をふたりで斬りまくって狩るなんて……!罪悪感が…!
普通に捕獲して飼いたかったです…….
そしてこのあとさらに小さいホロロの連続狩猟だったのだが,このときスマホの写真容量がいっぱいになり撮影できなかったという……
ホロロも普通に飼いたいサイズだったよ!可愛い!
このクエはまたやりたいなあ.可愛すぎる.



USJガムートとディノ連続クエ.
大きい気がする?



クラ「………ッ! 王よ,危ない!」(サッ)



クラ「ふう,危ないところでした……」
ルメ「フッ,其方も腕を上げたな」




ライゼクス.まあまあゼクスは余裕ですな.



クラ「王よ,気を抜いてはなりませぬ!」
ルメ「フフ,其方がおるから気も抜けるのではないか」
クラ「王よ…! 我が命を賭してお守り致します…!」




ルメ「寒いな」
クラ「お寒うございますね」




ルメ「我が力も所詮この程度であったか……まさかジン程度に私が2乙するとはな……」
クラ「王のせいではございませぬ…!かくなる上は切腹をもって償いを…!」
ルメ「いいや,私をみくびるでないぞ.我が力が及ばなかったことくらい解る.其方の血は余のためにのみ流せ」
クラ「王よ……!我が命,王のために使い果たします……」




ルメ「だがディノなら余裕なんだな!いくらでも来なさい!!」
クラ「流石でございます,your majesty.」



ルメ「トトスを持ち帰ったら民は喜ぶだろうか?なあ,クラよ」
クラ「ええ,ネコは喜ぶかと」




ルメ「!! ここにシャケがおるではないか!!これは食せるものか?」
クラ「王よ…これはネコでございます」
ルメ「……何を言っている?」




ルメ「踊るシャケとはこれ如何に?」
クラ「踊るネコでございます」
ルメ「どういうこと?」




ルメ「毎度のことながら,なぜ生きている間に破壊せねば素材がもらえぬのだ?今角を折って手に入れればよいではないか.なんならやってみせようぞ?」
クラ「王よ……!どうかお戯れをおやめください……!」
ルメ「(ブンブン)……体がすり抜ける.この世はまだまだ私の知らぬことばかりだな」



ルメ「ソロで きた」



ルメ「余裕だな!」
クラ「見事なお手前でございます」



ルメ「王たる者,気を抜いてはならぬというのに私は……!」
クラ「この咎は私めにございます…!ラギアに喰われてお詫び致します……!」
ルメ「それは引くわ」




ルメ「まあ……ね?王と言えど人間,波があって当然であろう!」
クラ「王よ,常にお気を引き締めなさいますよう」





ルメ「世のハンター達は,乱獲など気にしなくてもよいのだぞ?文字通りモンスター達は無限に現れるのだからな」
クラ「王よ…!?それは触れてはならぬ理にございます……!」
ルメ「気にせずどんどん狩ろうぜ!」





もはや訳がわからなくなってきたよ!おわりおわり!
また狩りに行こうぜ!